目次

  1. 1 全身脱毛してみたい!でも…
  2. 2 そもそもデリケートゾーン「VIO」ってどういう意味?
  3. 3 全身脱毛時、デリケートゾーン(VIO)は全剃りされる??
  4. 4 全身脱毛時にデリケートゾーン(VIO)の全剃りをする人が多い理由
  5. 5 「全剃り」以外にどんな形で頼めるの?【VIO脱毛事情】
  6. 6 全身脱毛時のデリケートゾーン(VIO)の処理に関する口コミ・感想
  7. 7 全身脱毛時のデリケートゾーン(VIO)の処理を気軽に相談するならここ!
  8. 8 デリケートゾーン(VIO)の脱毛処理に関する動画はこちら
  9. 9 全身脱毛時のデリケートゾーン(VIO)の処理方法を理解しよう

全身脱毛デリケートゾーン(VIO)も処理して、この夏は少しだけ大胆な水着を着てみたい!

でも全身脱毛でデリケートゾーン(VIO)の処理…どんな格好で?スタッフさんの顔を見ながら?

想像しただけで、何だか恥ずかしいような…

しかも脱毛の中で、敏感で痛い部分とか聞くと…不安ですよね~。

痛みに関しては、痛くないVIO脱毛サロンとして有名な「キレイモ」がおすすめです。

脱毛時にスタッフさんが声を掛けながら施術してくれるのも安心ですね。

では、全身脱毛でのデリケートゾーン(VIO)の脱毛処理の流れや方法を調べてみましょう!!

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出典:kireimo.jp

先ほどから登場しているデリケートゾーンの「VIO」って、いったい何のことでしょうか?

アンダーヘア周辺のエリアを分けて「Vライン」「Iライン」「Oライン」と呼んでいます。

Vラインは範囲が広い前面のビキニラインを言います。

Iラインは自分ではなかなか見えにくい、下着に隠れてしまう女性器周りの部分です。

Oライン(Uラインと呼ぶ場合も)は、お尻の奥部分の肛門周辺を言います。

Oラインには、日本人は発毛しにくいようですが、セルフケアが絶対無理と言われている場所ですから、もし少しでもムダ毛があったら脱毛しておきたい部分ですね。

全身脱毛時のデリケートゾーン(VIO)の処理ですが、事前に「全剃り」することが多いです。

デリケートゾーン(VIO)は、体の中で痛みに一番敏感な場所です。

VIOの毛質は太くて硬いので、全剃り→照射を3回ぐらい繰り返すと毛質が変わって、細くやわらかくなって来ます。

毛量も減りますから、それからVIOの処理をすると、痛みを軽減することができます

Vラインの形を整えるのは、それからでも遅くなく、サロンと相談して希望の形に整えてもらえます。

なので、全身脱毛時にデリケートゾーン(VIO)を全剃りすると言っても、全部脱毛してしまうわけではありませんから、その点は安心してくださいね!!

最近、全身脱毛時にデリケートゾーン(VIO)の全剃り(ハイジニーナ脱毛)を希望する女性が、増えているようです。なぜでしょうか?

全身ツルツルだから、VIOも毛を残したくないから

全身脱毛で他の部分は毛がなくツルツルして満足なのに、VIOだけに毛が残っているのが許せない!ってこともどうやらありそうです。

可愛い下着や水着のVラインから、万が一にもムダ毛がはみ出していたりしたら?

白い水着の下に、アンダーヘアが透けて見えたりしたら?…もう最悪!!

パートナーでなくても、誰かに見られたらトラウマになりそう…。

そんなことに気を取られて、海やプールで全然楽しめない…。

全身脱毛時にムダ毛は1本も残したくないから、デリケートゾーン(VIO)は全剃り派!!

全身脱毛でのVIOの処理で全剃り、考え始める気持ちもわかりますね。もはや常識?!

全身脱毛のセット価格で施術を受けられるから

ほとんどの脱毛サロンの脱毛メニューを見ると、パーツごとに脱毛をするより、全身脱毛のセットコースで脱毛するほうが、割安のようです。

全身脱毛のお得なキャンペーン中だと、脱毛回数が増えれば増えるほど割安になるサロンも。

どうせなら全身脱毛で一気にお手入れするほうが楽、というのもありますね。

最初から全身脱毛のプランであれば、セット価格で料金的にもお得なら、全身脱毛時、デリケートゾーン(VIO)も一緒にという流れは、むしろ自然かもしれません。

 デリケートゾーンが清潔に保たれるし、快適だから

全身脱毛でデリケートゾーン(VIO)の全剃りをすると、アンダーヘアがないので、女性特有の生理中の出血やおりものでムレることもなく、雑菌もつきにくいため、デリケートゾーンを清潔に保つことができます!

気になる臭いやかゆみからも解放されるので、生理中でも快適に過ごせますね!

もちろん自己処理することもなし!自己処理が原因でおきる黒ずみや、色素沈着ももうありません。

これでどんな下着や水着を選んでも、アンダーヘアのはみ出しを気にしないでOK!

全身脱毛でデリケートゾーン(VIO)の全剃りは快適!と聞いてもやっぱり抵抗が…全剃り以外に、どんな形にしてもらえるのでしょうか?

逆三角形

デリケートゾーン(VIO)の全剃り以外で人気のある形の一つです。

いわゆるトライアングル型。ビキニラインからはみ出さないけど、元の形の面積を小さくした感じで、やはり人気の楕円形よりは、下の方がやや細目の形ですね。

元の形からの脱毛で、抵抗のない形と言えます。

これなら、さり気なくお手入れしている感があって、パートナーからも好印象では?

人目が気になる温泉などでも、これなら全くアンダーヘアを残さない全剃りより、数年後・数十年後を考えても、自然で安心できる形でしょう。

楕円形

楕円形はオーバル型と呼ばれます。卵型もこの型に入ります。

少し丸味を帯びているので、女性らしい可愛い感じに仕上がり、逆三角形と並んで人気が高いです。

逆三角形は上辺がまっすぐなラインになってしまうので、オーバル型で丸味を持たせると柔らかい印象になり、より女性っぽいですね。

特に斬新という形状でもなく、可愛くてフワッとした雰囲気が好みの人向きです。

これも自然な感じですから、温泉など人目を気にしないで済みそうですね!

 2フィンガータイプ・1フィンガータイプ

長方形型(Iライン型)と正方形型(スクエア型)などと呼び方もいろいろ。

2フィンガータイプ、1フィンガータイプは長方形型に含まれるでしょう。

さすがにいかにも整えてます!という感じの正方形型は、人気がないようです。

ただ、2フィンガータイプと1フィンガータイプは、海外で(特にセレブの女性)人気があります。

その影響か日本でも、特にお洒落な女性に隠れた人気なのだとか…大胆な水着を着る女性や、セクシーさを求める女性向き

全身脱毛時のVIO処理で、アンダーヘアもカスタマイズできる時代なんですね!

強引な勧誘がない人気サロンといえばこちら →

では、実際に全身脱毛時にデリケートゾーン(VIO)の処理を体験した方の口コミ・感想を聞いてみましょう!

全身脱毛でのデリケートゾーン(VIO)の処理に関する、具体的な施術の口コミ…探してみたら、これが意外(当然?)に少ないんですね。

全身脱毛でも場所が場所だけに、脇脱毛のように気軽に口コミできないのかも…。

デリケートゾーン(VIO)を処理する全身脱毛サロンの情報なら、たくさんあります。

VIOの脱毛方法や、料金のお得な情報~脱毛サロンホームページ内の口コミまで。

「脱毛してから、ナプキンでは経血が伝いもれやすくなったと感じている人も。VIOの毛は経血を絡めて伝いもれを防ぐ働きもあるよう」

全身脱毛時のデリケートゾーン(VIO)の全剃りで、ツルツル処理をした方の声です。

ツルツル処理からは、二度と発毛しないからなんですね。

全身脱毛でVIO脱毛処理の範囲は、友人との温泉旅行や将来あり得るシチュエーションも考えて、慎重に決めておくべきということです!後悔しないために!

全身脱毛時のデリケートゾーン(VIO)の処理方法のメリットやデメリットも、口コミから何となくわかりましたね。VIOの処理は、範囲の決定や形の選択がとても重要のようです。

今回、全身脱毛のデリケートゾーン(VIO)の処理を気軽に相談できるサロンとして「キレイモ」をオススメしたいと思います。

全身脱毛サロンなのでコースの中にVIO脱毛も含まれており、月9500円で受けられます!

VIOの形については「Vラインサンプル」で具体的に図解で示してくれます。

全身脱毛時のデリケートゾーン(VIO)のサロンを迷っている方は、試してみる価値はありますよ!

ぜひお試しあれ!!

出典:kireimo.jp

【VIO脱毛】のメリット・デメリットについて、わかりやすくまとめた動画です!

ハイジニーナ脱毛と呼ばれる由来についても触れていますよ。

脱毛サロン比較ランキングのサイトにリンクしているので、自分に合ったデリケートゾーン(VIO)処理の参考にするといいですね!

デリケートゾーン(VIO)の処理方法の情報を集め、カウンセリングでよく相談しましょう!

まず、VIO脱毛のいろいろな選択肢の、メリットやデメリットをよく理解してください。

自分の選択に後悔のないように、デリケートゾーンの快適な毎日を手に入れましょうね!


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