目次

  1. 1 医療レーザー脱毛が楽しみ!
  2. 2 え、医療レーザー脱毛には副作用がある!?
  3. 3 医療レーザー脱毛の具体的な副作用とは?
  4. 4 実際に医療レーザー脱毛の副作用に遭った人の口コミ
  5. 5 医療レーザー脱毛の副作用を避けるために
  6. 6 医療レーザー脱毛の副作用について正しい知識を

「今年こそは永久脱毛を!」とお考えの皆さん。

一時しのぎや効果の低い脱毛ではなく「永久にムダ毛にさよならできる」との考えから、医療レーザー脱毛を選ばれた方も多いと思います。

しかも、医療レーザー脱毛はお医者さんが施術してくれるから安心だというイメージですよね。

医療レーザー脱毛でツルツルの肌になった自分を想像してみると、今から施術開始が楽しみですよね。

でも、安心なイメージのある医療レーザー脱毛でも、副作用や、肌トラブルになる可能性はいろいろあるのをご存知ですか?

ここでは「医療レーザー脱毛の副作用」と言われる症状と対処方法をご紹介します。

いろいろと知ってからカウンセリングを受けに行くのもいいと思いますよ!

カウンセリングで確認すべき点はクリニック選びにも役に立ちますので、どうぞ参考にしてみてください。

カウンセリングに役立つ情報がいっぱい

まず、医療レーザー脱毛と脱毛サロンとの違いを説明します。

簡単に言ってしまえば、照射パワーの差です。

医療クリニックで行うレーザー脱毛は、医師が常駐しているので、施術中にトラブルが発生しても処置が可能。

そのため、強力なレーザーを使うことが出来ます。

一方、脱毛サロンはエステサロンの一種ですから、医療行為は行えません。

ですから、万が一のトラブルを避けるために弱い光照射での施術になります。

医療レーザー脱毛は医師が行うので安心ですが、レーザーが強力であることで肌への負担が大きいことは確かです。

もし、出力を間違えれたり肌の状態に合わなければ、さまざまなトラブルへと繋がります。

それを、「医療レーザー脱毛の副作用」と言います。

中には、副作用と聞いて内臓、血管に対する影響や皮膚がんを気にする方がいます。

レーザーの光は皮膚の表面から3~4ミリ程度の深さまでしか届かないよう調整されています。

内臓や血管などに影響を与えることはありません。

医師がいるので安心。

それでは、早速「医療レーザー脱毛の副作用」について説明していきましょう。

副作用の症例を5つの項目に分けてご紹介します。

 毛嚢炎やニキビができやすくなる

医療レーザー脱毛の、レーザーの照射で炎症を起こしている肌の小さな傷口から感染して毛嚢炎を起こすことがあります。

いわゆるニキビのような状態

ひどいものになると、ジュクジュクと膿んでしまうこともあります。

体質的にニキビができやすい人は、レーザー脱毛後に毛嚢炎ができやすいようです。

その他、毛の太い箇所、Vラインや脇などは毛嚢炎ができやすい箇所といえます。

そんな時はすぐに施術したクリニックで診察をしてもらい、薬も処方してもらいましょう。

医師が常駐している医療クリニックでの医療レーザー脱毛だからこそ、副作用時の対応も安心ですね

 火傷から肌荒れ、しみができる

医療レーザー脱毛の施術は、細心の注意をはらいながら冷却して行いますが、まれに火傷をしてしまうことがあります。

そのまま色素沈着してしまい、しみになることもあります。

キレイな肌を目指して脱毛しているのに、この副作用は怖いですよね。

また、医療レーザー脱毛は、ほくろや日焼けなどで色素沈着がある肌への照射は向いていません。

レーザーは黒いものに反応するようにできていますので、日焼けしていると肌全体が火傷の危険にさらされます。

施術前のカウンセリングで日焼けの度合いをチェックしてもらい、しっかりと施術方法や副作用についての説明を受けることが大事ですね。

しかし、火傷に関するトラブルは発症報告があまり聞かれないので、可能性は低いと言えるでしょう。

日焼けには細心の注意を!

ひりつきや赤みからしみ

医療レーザー脱毛は強い光をあてるため、赤みやヒリヒリした痛みが続くことがあります。

冷やしながら施術はするのですが、肌の個人差もありますから施術後は肌の状態を気にかけていくしかありません。

これも、火傷ほどひどい状態ではないものの、副作用の症状としては同じこと。

レーザーでダメージを受け、こもってしまった熱を放出してあげなければなりませんので、自宅でもとにかく冷やすことです。

クリニックでも十分な冷却をしてくれますが、肌内部のほてりが十分のとれているとは限りませんので、当日は自宅でも続けましょう。

熱が放出されると同時に肌が乾燥していきますので、かゆみが出てくることがあります。

耐えきれずの掻いてしまうと肌がますますダメージをうけ、細菌に感染し毛嚢炎になってしまうこともあるので気を付けましょう。

ひりつきや赤みが治まらなかったら、医療レーザー脱毛を受けたクリニックで薬をもらうのが良いでしょう。

数日から1週間ほどで完治しますが、怠ると跡が残ってしみになってしまうこともあります。

しみなどの色素沈着も次の施術にも影響してくるので、しみにならないケアが大切ですね。

 硬毛化と増毛化

医療レーザー脱毛の副作用の一種として、ごく稀ですが、毛が硬くなったり増えてしまうことがあります。

これは、うなじや背中のもともと毛が薄く細いところで起こりやすい症状。

でも、硬毛化では?と感じるほとんどは、見た目に惑わされた勘違いのことが多いのです。

産毛はもともと細いので施術のために剃った毛先の断面が大きく見えて、伸びてきたときに目立ってしまうためです。

実際、硬毛化の症状はほぼないことのようです。

ですから、3~4回の施術の経過を見ながら硬毛化かどうか医師が判断することが多いのです。

ほとんどの場合は、一時的なもので施術をしていくうちに抜けていくので、過敏になることはないようです。

一方、増毛化は毛が増えてしまう症状です。

脱毛したのに毛が増えるっておかしな症状ですが、原因は解明されていないのでその都度対処するしかありません。

事前に硬毛化、増毛化してしまった場合はどう対応してくれるのかを確認しておくのがいいでしょう。

レーザーの種類を変更したり、照射出力を強くしたりする施術の変更で対応するなど、説明を聞いておくと安心です。

顔、うなじ、背中は硬毛化・増毛化の症状が出やすい場所

 脱毛したのに毛が生えてくる

医療レーザー脱毛は、永久脱毛と謳っているだけあって、ほとんどの場合はその後の発毛はありません。

しかし、中には新しく毛が生えてきてしまうケースがあります。

考えられられる原因として3つほどあげられます。

  • ホルモンバランスの変化

毛が濃くなったり生えたりは男性ホルモンの影響を受けています。

当然、女性にも男性ホルモンはあります。

特に中年期に差し掛かった女性は男性ホルモンの影響が変化してくる時期。

毛が濃くなったり、薄くなったり、なかったところに生えてきたリしますので、脱毛した箇所にも生えてくる可能性はあります。

  • 休止期の毛が生えてきた

実は、表面に現れている毛は生えるはずである毛の3分の1、その他の3分の2は皮膚の奥で準備中であるか休んでいる状態です。

ですから、脱毛が完了した後で、休止期の毛乳頭が活動をはじめ生えてくることがあるのです。

レーザー脱毛の施術時には生えていないのですから、レーザーの効果は届いていません。

施術は長期にわたって行うので、休止期から活動期に変わった毛にも対応しているはずですが、中には毛周期どおりではない毛もあるからこそ起こる現象です。

  • 産毛の硬化

産毛は細い毛なので、レーザーへの反応があまり良くなく抜けずに残る場合があります。

まれに、その残った産毛が黒くしっかりとした毛になってしまうことがあります。

体の自然な防衛本能として肌を守ろうとしているのだと考えられますが、はっきりとした原因はわかりません。

産毛は永久脱毛後でも生えてくることがあります。

ムダ毛のない肌を目指して医療レーザー脱毛をした人たちは、どんな副作用を経験したのでしょうか。

副作用を経験した方々の口コミを拾ってみました。

口コミを見てみると

「自分は大丈夫だと思っていたが、クリニックの担当の方に硬毛化しているといわれてしまいました。」

「レーザー脱毛で痒みの経験があります。施術の次の日に痒みが出ました。」

とのことです

症例がほとんど出ないと言われていても、自分も出ないとは限らないのが現実。

施術前のカウンセリングでは、最悪の場合を想定してアフターフォローの有無や、副作用が出てしまった場合の対応の確認が必要ですね。

顔の医療レーザー脱毛をお考えの方は、こういった口コミを見かけた旨を伝え、クリニックの説明次第で施術の判断をしてもいいのかもしれません。

顔のレーザー脱毛でも副作用に気を付けましょう!

さまざまな医療レーザー脱毛の副作用を説明しましたが、副作用を起こさない・悪化させないためにはどうすればいいか、ご説明いたします。

患部を冷やし、お風呂やサウナを控える

レーザー脱毛クリニックで施術をした当日は、肌に熱がこもっている状態ですので、自宅でもしっかりと冷やすことが大事です。

施術当日はシャワーで、さっと汗や皮脂を流す程度に。

ボディソープも思わぬ刺激になって、トラブルの原因になることもあるので、使用には十分気を付けてください。

お湯をためて湯船に浸かるのは、次の日肌の状態をチェックしてからにしましょう。

再び肌内部に熱がこもってしまい、治まったはずのひりつきや赤みが出てしまうこともあります。

サウナや岩盤浴も同様ですので控えましょう。

また、飲酒も体を温めることになり逆効果です。

日焼けをしない

なによりも気を付けなければならないのが、施術後の日焼け

レーザーの照射の後の皮膚は、紫外線に対する耐性が低下している状態です。

「いつもなら大丈夫」という日差しでも、思わむダメージを受けてしまうことになります。

医療レーザー脱毛後の紫外線対策は徹底して行うことが大切です。

低刺激の日焼け止めクリームをしっかりと塗って、完全防備で外出しましょう。

また、室内にいても日焼けはしますので、長時間窓際にいることは避けるなど気を付けましょう。

保湿にこころがけ、清潔に保つ

医療レーザー脱毛の副作用はいろいろありますが、たいていのことはこの2点で防げます。

「保湿をこころがげ、清潔に保つ」こと。

特に、毛嚢炎やニキビにならないためには、脱毛部位を清潔に保つことが大事。

ひりつきや赤みを抑えるためには、保湿を怠らないことが大事。

また、抵抗力の低下も細菌感染の原因になりますので、疲れをためないように気を付けましょう。

清潔に保ち保湿をしましょう

医療レーザー脱毛は、高い効果を求めるために、強力なレーザーを照射しますので、肌への負担は大きいものになってしまいます。

それは避けられないことですから、事前のカウンセリングでの副作用などに対する十分な確認施術期間中の自己管理が必要になります。

ほとんどの副作用は、自己管理をしっかりして、注意事項を守っていれば防げる範囲です。

ですから、脱毛期間は、綺麗になっていく自分の素肌と、じっくり向き合う時間にしてみてはいかがでしょうか。

十分な肌への気配りと副作用についての正しい知識があれば大丈夫

さまざまなトラブルにも対応できると自信を持って、医療レーザー脱毛を始めてみてくださいね。

これで医療レーザー脱毛の副作用も怖くない!


※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

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